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栗城史多さんの死から数日が経過し、死亡当時の状況についてまだまだ多くの謎に包まれています。

栗城事務所の発表では最初、死因が「低体温症」と公表されていましたが、後日「滑落死」と訂正。

現地海外メディアでは「テント内で死亡」と報道内容が食い違っている為に、事務所側への疑惑や不信が起きています。

そこで、今回は事務所の疑惑を中心に、SNS上での意見やシェルパ同行の真相についても調べてみました。

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栗城死亡後の事務所のお知らせ文(訂正前~訂正後)

訂正前(2018/5/21)

栗城史多 “SHARE THE DREAM”
5月21日 15:09 ·
栗城事務所の小林と申します。

このようなお知らせになり大変申し訳ございませんが、
エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました。

下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、
暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことから
キャンプ2近くの撮影隊が栗城のルートを登って捜索し、
先ほど低体温で息絶えた栗城を発見いたしました。

生きて帰ることを誓っておりましたのに、
このような結果になり大変申し訳ございません。

生きて帰るため執着しないと誓っておりましたのに、
最後に執着してしまったのかもしれません。

皆様へのご報告が遅くなりなりましたこと、
心よりお詫び申し上げます。

何m地点で発見されたかなど
これ以上の詳細が日本でわからず大変恐縮ですが、
またわかり次第お知らせ申し上げます。

これまで栗城を応援していただき、本当にありがとうございました。

栗城事務所  小林幸子

引用元:(56) 栗城史多 “SHARE THE DREAM” – ホーム

訂正後(2018/05/25)

低体温症とみられた死因について、所属事務所のチーフ小林幸子氏(39)は「実際には栗城は標高7400メートルのキャンプ3から下山中に滑落し、頭や全身を強く打ったことが原因で、帰らぬ人となりました」と訂正した。葬儀は親族で執り行い、後日、お別れの会を開く。

小林氏は「栗城の遺体を発見したという第一報の時に、日本と撮影隊との緊急連絡で行き違いがあり『低体温で息絶えた』とお伝えしておりましたが、実際には栗城は標高7400メートルのキャンプ3から下山中に滑落し、頭や全身を強く打ったことが原因で、帰らぬ人となりました。混乱の中とはいえ、誤った情報をお伝えしてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます」と報告。

「20日にエベレストの南西壁を標高7400メートルのキャンプ3まで登った栗城は、テントを張れる場所を探して標高を少し下げてテント場を確保、しばらく経ってから体調不良のために下山しますと無線で撮影隊に伝え、下山を開始。その後、無線連絡が途絶えてしまい、時間が経っても下りてこないことから撮影隊が捜索のため上部に上がったところ、標高6600メートル付近で息絶えた栗城を発見いたしました。遺体の状態から推測して、恐らく100―200メートルほど滑落したものと思われます」と詳細を明かした。

「滑落したものの遺体の損傷は大きくなく、安らかに眠っておりました」とし「これから、ご遺族の意向により、親族のみで火葬と葬儀を執り行う予定でございます。多くの方から葬儀についてお問い合わせをいただいており恐縮ですが、生まれ故郷の北海道の自然の中で、親族のみで静かに見送りたいというご遺族の意向ですので、ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします」と呼び掛けた。

「今後、東京はじめ様々な場所で、応援してくださった皆様にお越しいただけるような栗城のお別れ会を開催したいと思っており、決まり次第にお知らせ申し上げます」とした。

引用元:登山家・栗城史多さん死因は「下山中に滑落 頭や全身を強打」後日お別れの会を予定(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

栗城事務所の第1報では栗城史多さんの死因について「低体温症」と伝えられていた。

その4日後、死因を「滑落死」に訂正しました。

海外メディアが報じる内容の食い違いで、ネット上では、情報の錯綜と栗城事務所へ疑惑不信が起きている。

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SNS上での反応まとめ

50: 名無し@2ちゃんねる 2018/05/21(月) 18:28:39.69 ID:SRNRLO9s0

今のところこれが一番正確だと思われる

彼の遠征の主催者であるBochi Bochi Treksのマネージング・ディレクターTikaram Gurungは、「登山者はCamp III(7,200m)の天幕で死んでいた」と述べた。
ラム・プラサド・サポタ(Lamla Prasad Sapkota)観光部のスポークスマンは、現在、エベレストの玄関口であるルクラに身体が運ばれていると語った。

当局者は、検死はまだ実施されていないため、死因についてはコメントできないと述べている。
http://english.onlinekhabar.com/japanese-man-attempting-solo-climb-found-dead-on-everest.html

C3で具合が悪いからC2にいるシェルパえもんに助けを求めた→シェルパが到着したときにはすでにお亡くなりに
または
帯同していたシェルパえもんが、朝起きてこない栗城を不思議に思いテントを覗いたら→すでに死んでた

朝、FBに下山すると投稿があったのは、前夜には降りることが決定事項であったため、当日朝事務局が投稿した物と思われる

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疑惑その2 最期のアタックも単独ではなくシェルパ4人が同行していた?

Along with a filming crew and four high altitude workers, Kuriki headed to Mt Everest to attempt to climb the world’s highest mountain solo from the West Ridge route without supplemental oxygen, according to the expedition organiser, “Kuriki was alone at Camp III when he asked for help.”

引用元:Japanese alpinist Kuriki dies while descending from Camp III to Camp II

現地メディアでシェルパ帯同は4人と報じられている以上、単独登頂を謳っている栗城サイドの今後事務所対応が注目される。

現地メディアとの栗城史多さん死亡発見時の内容の乖離もさることながら、

栗城史多さんの名誉の問題にも発展しかねないので、会見を開くなり事の真相を詳らかにして欲しいところ。

今後の対応にも注目していきたいところですね。

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