今、富山発砲事件の島津慧大容疑者が大きな話題になっています。
島津慧大容疑者のSNSアカウント名・人物像がとっても気になっています!
そこで、今回はTwitterアカウントの内容や・経歴・人物像についても調べてみました!
富山発砲事件の概要
26日午後2時ごろ、富山市久方町の富山県警富山中央署奥田交番で、所長の稲泉健一警部補(46)が男に刃物で刺され、拳銃を奪われた。
昨年まで自衛隊に勤務=島津容疑者、小銃訓練も
県警によると、警部補は搬送先の病院で死亡が確認された。男は、約100メートル離れた市立奥田小学校付近で、警備員中村信一さん(68)に発砲し、中村さんも死亡した。
通報で駆け付けた別の署員が男に発砲し、弾は左腹部に命中。男を取り押さえ、殺人未遂容疑で逮捕した。男は同県立山町末三賀の職業不詳で元自衛官の島津慧大容疑者(21)。病院に搬送されたが、重体という。県警は当時の詳しい状況を調べている。
島津慧大容疑者の人物像
名前: 島津慧大 (しまづけいた)
年齢: 21歳
職業: 現在不詳(元自衛官)
住所: 富山県立山町末三賀
学歴: 卒業した学校の情報は現在不明
家族:現在のところ家族に関して報道されていない為に父親、母親、兄弟姉妹がいるのかは不明
島津容疑者の自宅の近くに住む男性によると、島津容疑者は数年前に自衛隊に入隊後、1年ほど前に戻ってきたという。
男性は「あまり話すことはなかったが、おとなしい感じの少年だった。あんな事件を起こすような人ではなく、新しい勤め先を見つけて就職したものだと思っていた」と信じられない様子だった。
◇
逮捕された島津慧大(けいた)容疑者の自宅は富山県立山町内の田園地帯にある。近隣住民によると、島津容疑者の家族は20年ほど前に引っ越して来たといい、島津容疑者は地元の小中学校へ進学。幼いときから知っているという近所の70代女性は、犬の散歩途中に出会うと、礼儀正しく「こんにちは」とあいさつする姿を覚えている。その後、島津容疑者は自衛隊に入隊。地元広報誌には、町長から激励される様子が掲載されていた。激励会に参加した男性(64)は、「まじめな印象。あいさつや受け答えもしっかりしていた」と振り返る。
一方、自衛隊に同期入隊し、金沢駐屯地でも一緒に勤務したという富山県の男性会社員(28)は、こう証言した。「内気な面があった。一人でいることが多く、陰口を言う同期もいた」。また島津容疑者の性格については、「ちょっと注意されたことに、すぐカッとなる面があった」と話した。
島津慧大容疑者の写真
この左側が富山発砲事件の島津慧大容疑者の写真か。
これだけだとおとなしそうに見えるなぁ。 pic.twitter.com/kNC903bBGH— go succ (@gosucc) 2018年6月26日
ネットより。
「被疑者の島津慧大は、2015年に自衛隊に入ったんだな。
広報たてやまNo.736(平成27年4月)に記事が掲載されている。」
立山町美術展で入賞
市長から激励されている、当時の犯人の写真警察官と警備員の2人死亡 21歳の男を逮捕#富山交番襲撃#富山 #自衛官 pic.twitter.com/1DBcaida3B
— 上がってるよドサ健サンバ (@phantomzeroth) 2018年6月26日
【閲覧注意】Twitterアカウントが狂っている
島津慧大
@Mariokillergame
救いなき世界に天罰を。罰則なき社会に救済を。日本を救い、日本国民を奮う職についています。
心はNintendo愛が強すぎるゲーマーです。任天堂ゲームが大好きです。
好きな映画は永遠の0です。
島津慧大容疑者のTwitterアカウントも既に特定されているようですが、
上記のプロフィールから、危険な匂いがする人物だったという事が分かりますね。
任天堂のゲーム好きとのこと。
投稿内容も確認してみたところ、どうやら相当汚い画像ばかり投稿していて、狂っているみたいですね。
内容については敢えてお伝えしませんが、とても常人では出来ないような、気分を害する内容なので、閲覧注意です。
SNS上での反応まとめ
①なりすまし偽アカウント(ゲロ載せてて気持ち悪いから苦手な人は見ないほうが良い)
②どちらかが島津だと言われている(左の可能性高)#富山#富山発砲事件#小学校発砲事件#島津慧大#しまづけいた#元自衛官#富山発砲事件犯人#小学校犯人#小学校 pic.twitter.com/jNd1rvkEpV— ? (@Vyl6R) 2018年6月26日
島津容疑者の同級生が「じゃれ合ってる時に手が出る」って言ってたの、本当ははいじめてたんじゃないの? #ntv
— アヲイ?????? (@a_w0_1) 2018年6月26日
家族は25年くらい前に引っ越してきた。島津容疑者は地元の小中学校に通っていたが、中学は休みがちだったという。高校には進学しなかったようで、陸上自衛隊に入隊するため親元を離れた。退職後は地元に戻って両親と暮らしていた。
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年6月26日
いかがでしたでしょうか?
SNS上でも大きな話題になってますね。
引き続き続報に注目していければと思います。